フランク・シナトラ「My Way」、そしてOasisの「Don’t Look Back In Anger」の模範演奏を更新しました!【クロマチックハーモニカアレンジ楽譜】


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それでは本日の模範演奏、2曲です!




(※カラオケ音程がおかしかったので、再掲しました)


中でも僕自身の思い入れのある楽曲である、

英国を代表するロックバンド、Oasisの「Don’t Look Back In Anger」を詳しくご紹介!










リリースは1995年なので、リアルタイムで聴いたわけではないのですが、

僕自身が大学生くらいの時にOasisにドはまりして、

音楽が決定的な趣味となった(ので、今は音楽が仕事になった)契機の曲です。



基本的に音楽に関してはかなり雑食で、

1つのアーティストの「ファン」になることってほとんどないのですが、

OasisとChet Bakerだけは心酔して、擦り切れるほど聴いていました。

あ、今も好きです。今でも聴いています。






こう、技巧としてとんでもない事をしているバンドではなく、

普遍的なことを、真っ向勝負の美しいメロディーで歌う、

超カッコいい人たちです。Oasis。

ちなみに、この曲は「イギリスの第2の国歌」とまで言われています。




メンバーは兄弟である、ノエルギャラガーとリアムギャラガーの二人が中心。

とんでもなく暴れん坊で問題児の二人なのですが、

その兄弟喧嘩や、暴言の数々に、解散して仲違い(?)して久しい今も、

世界中のファンがいつも注目しています。





そんな普段は過激で暴れん坊な兄弟の、

兄ノエルが書いた唯一無二の最高に優しいメロディーを、

弟リアムが唯一無二の最高に優しい声で歌う、というギャップとシンプルさ
が最高なのです。

二人ともが今はソロなどで活動しているのですが、再結成をみんなが望んでいます。

この化学反応が、奇跡のバランスなのです。



日本で言う不良、ヤンキーである街のゴロツキ兄弟が、

たった数年で瞬く間にロックスターに駆けあがっていく、

その数年間の軌跡を描いたドキュメンタリー映画、

「Oasis : Supersonic」がネットフリックスなどで公開中です。



ご興味のある方はぜひ。カッコよかったー。





と、いうわけでそんな「Don’t Look Back In Anger」と「My Way」、

上記2曲を含めて、クロマチックハーモニカアレンジ楽譜のご注文はこちらから!(クリック)

どうぞよろしくお願い致します!

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