こんにちは!
Skypeレッスンのお問い合わせいただいた方に、
メールのご返信をさせていただいたところ、
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返信が届かないなどの事態が発生しております><
大変お手数なのですが、「メールが返ってきていない」などの場合がございましたら、
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どうぞよろしくお願いします!恐れ入ります!
引き続き、Skypeレッスンの生徒様、どしどし募集中です!
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それでは本日の模範演奏、2曲です!
(※カラオケ音程がおかしかったので、再掲しました)
中でも僕自身の思い入れのある楽曲である、
英国を代表するロックバンド、Oasisの「Don’t Look Back In Anger」を詳しくご紹介!
リリースは1995年なので、リアルタイムで聴いたわけではないのですが、
僕自身が大学生くらいの時にOasisにドはまりして、
音楽が決定的な趣味となった(ので、今は音楽が仕事になった)契機の曲です。
基本的に音楽に関してはかなり雑食で、
1つのアーティストの「ファン」になることってほとんどないのですが、
OasisとChet Bakerだけは心酔して、擦り切れるほど聴いていました。
あ、今も好きです。今でも聴いています。
こう、技巧としてとんでもない事をしているバンドではなく、
普遍的なことを、真っ向勝負の美しいメロディーで歌う、
超カッコいい人たちです。Oasis。
ちなみに、この曲は「イギリスの第2の国歌」とまで言われています。
メンバーは兄弟である、ノエルギャラガーとリアムギャラガーの二人が中心。
とんでもなく暴れん坊で問題児の二人なのですが、
その兄弟喧嘩や、暴言の数々に、解散して仲違い(?)して久しい今も、
世界中のファンがいつも注目しています。
そんな普段は過激で暴れん坊な兄弟の、
兄ノエルが書いた唯一無二の最高に優しいメロディーを、
弟リアムが唯一無二の最高に優しい声で歌う、というギャップとシンプルさが最高なのです。
二人ともが今はソロなどで活動しているのですが、再結成をみんなが望んでいます。
この化学反応が、奇跡のバランスなのです。
日本で言う不良、ヤンキーである街のゴロツキ兄弟が、
たった数年で瞬く間にロックスターに駆けあがっていく、
その数年間の軌跡を描いたドキュメンタリー映画、
「Oasis : Supersonic」がネットフリックスなどで公開中です。
ご興味のある方はぜひ。カッコよかったー。
と、いうわけでそんな「Don’t Look Back In Anger」と「My Way」、
上記2曲を含めて、クロマチックハーモニカアレンジ楽譜のご注文はこちらから!(クリック)
どうぞよろしくお願い致します!
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